3分で要約!ビジネス書籍

たった3分で日々のビジネスが劇的に変わる!

2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

数多くの赤字会社をコンサルし、

知見、ノウハウを詰め込んだ「社長のノート」

 

いまや、平積みされた書店もあるほどだ。

 

この本では業界や職層に問わず、

変化の激しい現代を生きるうえで重要な学びを134の仕事術としてまとめている。

 

すべてを取り上げはしないが、

そのなかでも重要だと思ったことをまとめていきたい。

 

書籍では、それぞれ短く、熱量のこもった言葉でつづられている。

まとめだけでは頭に響かず、自分を奮起させたいと思う方は

ぜひとも書籍を読み、自分の力へ変換していただきたい。

 

 

 

 

大切な人財であるために

与えられたことを実行するだけの人材はいくらでもいる。

重要なのは、帰られる勇気を持っていることだ。

 

価値のある人財として生きていくには、

人間性を磨くこと、

努力を続けること、

雑学をもって幅広さを生むこと、

誠実な応対をするという4つは前提である。

 

それに追加し、他者への姿勢とし2つ

金の切れ目が縁の切れ目だったり、

どれだけ誠実に対応しても裏切りはあるということを

心に刻むべきだということ。

 

また、信念として2つ

「本物」が最終的には残るということと、

突き抜けるなら徹底的に突き抜けるべし

 

さまざまな現場経験が物語っていると思うが、

キレイごとだけではすまないことも存在するのが

ビジネスと言うものであろう。

 

清濁併せ呑む度胸を持ってこそ、

揺らぐことなく生き続けることが出来るというものだ。

 

とにもかくにも、行動を起こすこと。

他者への批評批判をしている時間があれば、

ひとつでも結果を多く残すことが、

自分の価値を上げることに繋がる。

 

それにより、人からの信頼を獲得することに繋がり、

あなたの言うことであれば信用しよう、協力しようという仲間が増える。

 

利益を出すことへの執着

母体の大きい組織にいると、

仕事をするうえで「利益を出す」ことの意識がおろそかになる。

 

本気で仕事をし、相手に貢献し、

利益を生み出すからこそ、次の仕事に繋がることを

ゆめゆめ忘れてはいけない。

 

利益を生むために、お金には執着しなければならない。

ただ、そのうえでまず考えるべきことは、

コスト削減ではなく、売り上げ拡大のほうが先であるということ。

 

利益を生み出すには、

顧客を大事にするということもあるが、

同業他社名簿も大事な場合もある。

 

気軽にお互いに情報交換する関係を持ったほうが、

自社、自分に足りないものを明らかにできるし、

利益を出すために何が必要なのかが見えてくる。

 

 

 

仕事の基礎を徹底的に身につける

当書ではタフなメンタルをつくることが中心に語られている。

どんな仕事も最後は、精神力の強いもの、

モチベーションが高いものが勝ち残る。

 

やらされ仕事ではなく、

自分で仕事の面白さを見つけられる人が成功できるというものだ。

 

当書に表現される言葉でもよいし、偉人の名言でもよい。

自分を鼓舞する言葉をみつけ、行動あるのみ。

ひとつの成功体験で、自分の歯車がうまく回っていく。

 

行動し、数多く失敗し、数多く反省するからこそ成長がある。

失敗は失敗、負けは負けで認め、再挑戦することが大事。

諦めず、心が折れそうになるのをこらえ、

ネバーギブアップの精神で続けるからこそ成功をつかみ取れる。

 

自分の精神を強く持つには、

机をきれいにする、身なりをきちんとする、

早起きすることで自分に自信をつけることも大事だ。

 

本当の意味でのプロ意識

本当のプロと言うものは、

強い思いや志を持って行動するべきである。

折れない軸を持つことで、それを実現することが出来るようになる。

 

細かいことにこだわり、ミスを起こさないのがプロである。

そのためには、プロセスにこだわり、

間違いが起きないよう精査する。

決断は大胆に、レスポンスは速く。

 

細かいだけか、判断が速いだけでは、

プロとは言えない。両方備わってこそである。

 

企画し新しい価値を生む

物事を企画し、きちんと形にするには7つのステップ、力が必要である。

つまり、

いま何が起きているのかを理解する現状把握力

どんな問題が発生しているのか、課題抽出力

課題解決できるかどうか判断するための分析能力

課題を解決していくための目標設定能力

具体的な行動に落とし込むための行動計画力

収支にどのような影響をあたえるか計算するシミュレーション能力

実行に起こしたときのリスク管理能力 である。

 

企画は質よりも数で勝負。どれだけアイデアを出せるかが大事であるが、

その一方、先述の通り、利益が出るかどうかを忘れてはならない。

 

リーダーシップとは

リーダーとして責任ある立場を担うには、

部下のモチベーションをどう上げるかが重要である。

 

リーダーとして、部下の見本となり、自分に厳しくある一方で

部下を勇気づけることを忘れてはならない。

 

細部にもこだわることの大切さ

他者と差をつくり、競争力をうみだすには、

愚直に、成長に貪欲である必要がある。

 

専門知識やスキルを身に着け、

人間性も備えるということが最低条件になってきている。

 

どちらかあればよい、つまり、

職人気質であればよい、世渡り上手であればよいといった考えは、

通用しない世の中になってきているということ。

 

両方を備え合わせるということは並大抵の努力では身につかない。

常に100%以上の努力で仕事に向かうことでのみ、

自分の成長を獲得することが出来るのである。

 

 

絶えず成長し続けるために

できるできないを考える時間があれば、

自分にやらせてほしいと手を上げよう。

相手の期待に応えることで信頼を得ることが出来、

自分自身をもうワンランク上にあげることができる。

 

自分に出来ることは、頭も体も使い切れば、

リスクは怖くなくなる。やり残したことがあれば、

心残りなく尽くすことが大事である。

 

さいごとなるが、これからのビジネスは、

感謝することがキーワードになってくる。

相手へ感謝すること、相手から感謝されることを生きがいに仕事することで、

必ず自分の人間性も、能力も伸びていく。