3分で要約!ビジネス書籍

たった3分で日々のビジネスが劇的に変わる!

問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術

この要約レビューは、

会議のファシリテーションや、

みんなの意見をまとめて道筋を立てるリーダーの役割で、

メンバーから思ったように意見が出てこないことに悩んでいる人向けです。

 

いわゆるお通夜ミーティングに頭を悩ませている人はいませんか?

 

「特に何もないです。」は耐えがたい

 

要約レビューでは、

問いかけの大事な要素をお伝えしますが、

一つ一つのテクニックは書籍でたくさん紹介されているので、

是非、書籍を手に取ってほしいと思います。

 

 

結論を先に述べると、大事なことは、

「良い問いかけを投げ、ワークショップ型の会議を運営すること」です。

 

良い問いかけを投げるというのは、以下のような問いかけです。

  • 相手の個性を引き出し、相手のこだわりを尊重するような問いかけ
  • 適度に制約をかけ、考えるきっかけをつくるような問いかけ
  • 遊び心をくすぐり、答えたくなる仕掛けを施す問いかけ
  • 凝り固まった発想をほぐし、意外な発見を生み出す問いかけ

 

ワークショップ型というのは、

役職や立場などにこだわらず、

ひとつの大きな目標のために、

全員が同じ方向を見て進む組織や会議です。

 

逆の考え方として、ファクトリー型というものが紹介されています。

 

ファクトリー型の組織では、

設計図をもとに役割を分けて、

効率よく進めていく組織の在り方のため、

意味ある目的に向かって解決策を見つける働き方には向いていません。

 

ファクトリー型は、

効率よく作業を進めるのは得意だけれども弊害もあります。

  • 思考が自動化されてしまって、発想が固定化されてしまう。
  • 部分的に分業され、関係性が固定化してしまう。
  • 逸脱することが抑止され、変化への衝動が枯渇してしまう。
  • 手段が没頭することで、目的が形骸化してしまう。

何か思い当たる節はないでしょうか。

 

 

では、ワークショップ型の会議を実現するには、

具体的にどんな問いかけをすればよいのか。

ポイントを押さえる必要があります。

 

 

相手の個性やこだわりを抽出するため、

質問の中に主語を入れて明確にします。

 

あなたはどうあるべきと思いますか?」

あなたのチームはどうあるべきか?」

我々の社会はどう変わるべきか?」

 

主語が相手に近いほど自分事として考えられます。

 

「消費者は」、「子供たちは」など、

他者を主語に設定すると、

自分事からは離れてしまうので少し注意が必要です。

 

そして、考えやすくするため、

問いかけに制約を設けます。

 

数字を入れるのが分かりやすいでしょう。

「ひとつだけ選ぶとしたら、」

「3年後どうなっているでしょう」

 

形容詞などを入れるのも制約がかかります。

「悪夢のような商品は」

「心地よいサービスは」

 

うまく意見が出てこなかったら、

制約の仕方を変えてみましょう。

 

書籍の中ではほかにも、

遊び心をくすぐったり、凝り固まった発想をほぐす

テクニックが紹介されています。

 

ただし、まず最初は、自分事化しやすいよう主語を入れることと、

絞って考えられるように制約を入れることを心掛けていきましょう。

 

 

 

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

2015年にベストセラーとして、40万部達成。

書店でも話題になった「エッセンシャル思考」を要約、レビューしていきましょう。

 

わたしたちは、日々の仕事に時間を囚われ、

本当にやりたかったことにエネルギーを使えず、

日々無力感を感じています。

 

これは非エッセンシャル思考で、

すべてが大事だと思ってしまうことから起きる結果です。

 

エッセンシャル思考とは、

表紙絵のように、まとまっていないあなたのエネルギーを、

正しい方向へ循環させることができる重要な考えで、

かつシンプルな思考法なんです。

 

 

仕事の成果を最大にするためには、

あなたの考え方を変革しなければなりません。

 

では、考え方をどう変えたらいいのでしょうか。

 

それは、

「正しいことに力を注ぐこと」

「優先順位をつけること」を大事にするということです。

 

あなたのエネルギーは、

日々様々なことに消耗され、

正しい方向に使われてはいないのではないでしょうか?

無駄なことに時間や力を奪われて、疲弊していませんか?

 

正しいことに力を注ぐということは、

「本質的な目標を立てる」ことが必要です。

 

本質的な目標とは、

「自分にとって心から正しいと思えること」

「自分自身で決めたこと」

「絶対にイエスだと言い切れること」

「これしかないと思えること」が、

あなたにとっての本質的な目標です。

 

正しい目標を立て、

優先順位をつけることで、

あなたにどんなメリットがあるかというと、

仕事への充実感が生まれます。

 

あなたはやるべきことをやっているからです。

そして、「他人の言いなりの人生にならない」というメリットがあります。

 

では、他人の言いなりの人生にならないように、

具体的に何をしたらよいのでしょうか?

一緒に考えてみましょう。

 

まず、A4用紙を1枚用意してください。

あなたが達成しなければならない目標をリストアップしてみましょう。

勿論、本質的なことではないものも混じると思いますが、

気にせずリストアップしましょう。

 

だいたい1枚に書ききることができたかと思います。

 

次にリストアップした目標について、

「やるべきことなのか」を考えます。

 

あなたの親しい人が、大事な人が、

その目標に否定的だったとしても、

誰も味方してくれなかったとしても、

その目標を達成したいと思えますか?

正しいことだと思えますか?

 

例え、世界中のだれもがあなたに味方しなかったとしても、

あなた自身があなたの目標を正しいと信じられますか?

 

そう思えることをひとつ選び、

ペンで丸を付けましょう。

 

もし、そう思えるものがなければ、

A4用紙に、目標を書き足していきましょう。

繰り返しの作業になると思います。

 

「やるべきこと」以外のことは、優先度が低いので、

計画的に仕事を減らしていきましょう。

 

あなたの人生にとって、正しいこと、大切なことは

たったひとつのことで、それはもっとも優先順位の高いことだ。

 

また、重要なこととして、

毎日30分ないし1時間は

自分の目標について考える時間を作り出しましょう。

 

ひとつに絞ったとしても、

すぐには、優先度低い仕事はゼロにはならないと思います。

 

そんななかで、日々忙しくなり、

自分自身の時間を作ることができなかったら、

また、あなたの人生は無駄なことに消費されていきます。

 

あなたは、自分がやるべき仕事を

厳しい基準で判断していくこととなります。

まず、最低限実施すべきかどうかの基準を満たしているかどうか。

例えば、あなたの望む給与や実績となるかどうかが基準かもしれません。

 

そして、目標を達成するのに理想的な条件かどうか。

例えば、あなたの目標につながる仕事なのかどうかでしょう。

 

小さな事からコツコツと、

目標に向かって達成していくことで、

あなたは自分の時間を有効に使い、

成果を最大にすることができます。

 

無駄を捨て、本当に必要なことにだけ力を注いでいくことができるのです。

 

 

GIVE &TAKE「与える人」こそ成功する時代

仕事の人間関係で悩んでいる人は少なくはないでしょう。

 

誰かに利用されているように感じたり、

親切にすることが、自分のデメリットになるのではないかと

疑心暗鬼になってしまうタイミングは誰にでもあります。

 

GIVE&TAKEの書籍を読んで、

ビジネスで成功する秘訣を紐解きましょう。

 

ビジネスにおける人間関係で、

うまく成功を収めるためには何が大切なのでしょうか?

 

書籍では3つの立場が紹介されています。

 

まず、自分の利益を最優先し、相手からより多くのものを搾取しようとするテイカ

つぎに、損得のバランスをとり、見返りにあった働きをしようとするマッチャー

最後に、相手により多くのものを与えようとするギバー

 

結論としては、

他者志向なギバーとして振舞い、

イカーに対してはマッチャーとして立ち振る舞うことが成功のポイントである。

 

なお、他者志向なギバーとは、

自分のモチベーションとなるような

ギブの活動をすること。

「自己犠牲としてのギブではない」ということだ。

 

 

他者志向のギバーとして振舞うことで、

人からの信頼を得て、結果、収入も大きくなる。

あなたの人生はより豊かになっていきます。

 

では、明日から何をすればギバーになれるのでしょうか。

実はとても簡単なことです。

 

相手により多くのものを与えること。

そしてそれは、他人が求めることであることで、

自分が一方的に思っているものを与えてはいけません。

 

次に、所属するグループ全員が得することができるよう、

パイを大きくする方法を考えること。

例えばですが、売上を伸ばせば、分配する賞与も大きくなります。

 

また、あなたは他人の才能を見抜くことができるはずなので、

その才能を伸ばしてあげることもギバーとしての役割です。

 

時には、あなたの信念やポリシーが脅かされそうになるかもしれませんが、

他人の専門知識を柔軟に受け入れ、頼るようにしましょう。

アドバイスを他人に求めるということも、ギバーにしかできないことです。

 

 

最後に、テイカーにはマッチャーとして振舞いましょうとありますが、

常にマッチャーでいることはお勧めできません。

 

せめて3回に1回は、相手がテイカーだとしても、

ギバーとして、より多くのことを与えてあげることも、

振舞い方としては重要となります。

 

 

 

 

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけをシンプルに伝える技術

伝えたいことがうまく伝わらず、

仕事が思うように進まないことに悩んでいる

ビジネスパーソンや事業主の方はいませんか?

 

自分の主張を相手に正しく伝え、

相手に行動を促すためには、

身につけなければならないテクニックがあります。

 

書籍のタイトルの通り、

「1分で話せ」ということではありますが、

具体的に深堀りして、明日の自分に活かせるようにしましょう。

 

 

まず我々が理解しておかなければならない前提として、

「聞き手はあなたの話の8割は聞いていない」ということにあります。

 

それゆえに、あなたは、1分で説明ができないようであれば、

例え何時間かけて説明しても、相手には伝わらないという現実なのです。

 

そして、あなたの説明のゴールは、

「理解してもらうこと」ではなく、

「話を聞いた後に、相手に行動を起こしてもらうこと」です。

 

相手に行動を起こしてもらうには、

左脳と右脳で理解してもらうこと、

つまり、論理的にかつ感情的に理解してもらうことが要件です。

 

そのためには、

ピラミッドストラクチャという思考法が有効です。

 

まず、ピラミッドの上には、

主張・結論が位置づけられます。

 

あなたが、相手に伝えたいこと、

動いてほしいことがトップです。

例えば、「禁煙をしてほしい」にしてみましょう。

 

その下に、主張を下支えする根拠

なぜ相手があなたの主張・結論に応じて動かなければならないのか。

それを支える根拠を3つ列挙してみましょう。

「タバコは体に良くない」

「タバコを続けると、コストがかかる」

「タバコをやめると人に好かれる」

 

ここまでは、論理的な話です。

次に相手に、具体的なイメージを持ってもらうことが重要

 

最後に、根拠の下に事実・具体例を列挙し、

より自分事としてイメージできるよう説明を補強します。

 

例えば、

厚労省の調査では、肺がんのリスクが高くなると報告されている」

「タバコを吸う人は、月に9,000円弱の費用が掛かっている」

「アンケートで、〇%の人が、タバコを吸わない人のほうが好きと答えている」

 

これらを、1分でまとまるように、

言葉を工夫し、説明を工夫することで、

相手にわかりやすく動いてもらうことができるようになる。

 

また、1分説明するためには、資料を用意したりもするでしょう。

もし、スライドを使って説明するのであれば、

グラフや絵を使って、すっきり簡単に表現するのも気を付けてほしい。

カタカナ言葉は極力、中学生でもわかる言葉に言い換えよう。

すべての知識を「20字」でまとめる紙一枚!独学法

書籍を読んでも、

一定期間がたつと、内容を忘れてしまうのはなぜなのでしょう。

 

それは、あなたが、「消費型」の読書をしているからで、

「投資型」の読書ができていないことが原因です。

 

読んだ内容を忘れずに、

そして仕事につなげていくために必要な読み方、

アウトプットの仕方を学びましょう。

 

仕事に活かし、稼ぐ力を生み出していくことが、

この書籍を読むうえでのゴールとも言えます。

 

 

まず最初にあなたが定めることは、

「読書の目的」です。

 

その書籍から何を学びたいのかを整理してみましょう。

例えば、

マーケティングで、何から理解すればいいかを知るため」、

「財務諸表で重要なことは何かを考えるため」など、

読書する人それぞれで、目的は異なります。

 

なあなあと読み進めると、単なる娯楽、

いわゆる「消費型」の読書になってしまいます。

 

「自分が書籍に何を期待しているのかを見える化する」

 

 

つぎに、書籍を読み進め、

自分の気になるワードをチェックしていきましょう。

いったんは、書籍全体を読んでからでも構いません。

2周目にて、最大16個まで、気になる部分をピックアップします。

 

 

そして、16個のキーワードをグルーピングしながら、

20字に纏めます。自分なりの言葉で構いません。

 

 

いったん、ここであなたの目的に沿った纏めが出来上がっていますが、

2W1H(What/Why/How)を使って、すこし深堀しておきましょう。

 

Whatは、要約の補足詳細です。

最大3つまで補足内容を書き留めましょう。

 

Whyは、要約の背景です。

なんで、その20文字なのか、なぜ大事なのか等、

三者がその20文字を読んだときに疑問に思いそうなことを、

最大3つまで書き留めましょう。

 

最後はHowです。3つのなかでもHowが最も大事です。

その20文字の学びを受けて、

「あなたは具体的にどのような行動に活かすのか」です。

こちらも最大3つまで書きましょう。

 

特に気を付けてほしいことは、

具体的な行動にまで表現されているかどうかです。

 

分かりやすい例でいえば、

「早起きすることは健康にいい」と学んだとして、

「毎日早起きする」をHowにしてもあまり意味がありません。

 

何時が早起きなのかが曖昧ですし、

いつ早起きするのかも決まっていないからです。

 

書き換えるとすれば、

「平日6時にアラームをセットし、6時半から15分散歩してから、

コーヒーを飲み、出勤の準備をする」等。

 

具体的な行動目標であるほうがあなたにとっては良いです。

 

 

学びを要約することは、

自分にとって有益なことですが、

学びを仕事につなげていくには、

「他者貢献すること」を意識することが大事です。

 

他者貢献する上でも、

やることに変わりはありません。

 

誰の、どんな悩み・望みを解決してあげたいのかを決めます。

(例:〇〇さんは、XXXすることができなくて困っている。)

悩み・望みに対する「問い」を定めます。

(例:どうすれば、XXXできるよう成長できるのか)

「問い」に対する回答を20文字で要約します。

(例:まずは手前のYYYとZZZで練習を積むべき)

2W1H(特にHow)で、本人に分かりやすい表現をします。

(例:1日1時間、YYYとZZZをする時間を作る 等)

 

他者に貢献することこそ、

あなたの学びを仕事につなげ、

稼ぐ力に転換していくことができます。

 

 

 

 

【3/29まで】絶対に間違えない!Kindleセール 最強の攻略【Part3】

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Part3では、企業の進むべき目的や戦略について名著を3冊紹介します。

(過去の記事はこちらから)

 

biz-book-review.hatenablog.com

 

biz-book-review.hatenablog.com

 

 

 

良い戦略、悪い戦略

 

過去にも紹介しておりますが、

事業戦略を考える人には絶対に読んでおいてほしい1冊。

 

現場のカンや経験則では、

良い戦略を生み出すことは難しい。

 

悪い戦略がどんなものか、

その反面、良い戦略とはどういう違いがあるのかを理解しましょう。

 

biz-book-review.hatenablog.com

 

 

 

ビジョナリー・カンパニー

 

100年続く企業とは何か。

環境の変化にも負けない、持続的な企業になるには

ビジョンが必要である。

 

ビジョナリーカンパニーの考えは、

勿論、個人の生きざまにも適用できる。

 

名著から自分自身のキャリア論や、

価値観に適用することで、より一歩成長することが出来るでしょう。

 

biz-book-review.hatenablog.com

 

 

 

起業の科学

起業家がアイデアを準備し、

顧客課題を仮説立て、商品・サービスを提供していく流れを、

5年間の研究をもとに、体系化したベストセラーです。

 

新しい企業や、新規事業を作ろうとしている人にとって、

落とし穴になりやすいところを、

しっかりと押さえられる、道しるべのような内容になっています。

 

企画に携わっているビジネスマンには必ず買ってほしい1冊です。

【3/29まで】絶対に間違えない!Kindleセール 最強の攻略【Part2】

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Kindleセール紹介のパート2です。

今回は、即役立つノウハウを凝縮した書籍を3冊紹介です。

 

業界や役職に問わず、すべての人に共通する

企業人としてのスキルがここに集結!

 

今までの記事はこちら

 

biz-book-review.hatenablog.com

 

biz-book-review.hatenablog.com

 

 

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけをシンプルに伝える技術

ベストセラー書籍の1冊。

相手はあなたの話の8割は聞いていません。

 

たった1分の話で、どうやって相手に聞く姿勢を作ってもらい、

あなたが求める行動をとってもらうのか。

そのノウハウと心得が語られています。

 

 

 

 

すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法

いままで、様々な本を読んできて、

印象に残った本はありますか?

その内容はどんなことが書いてありましたか?

 

いざ説明しようと思うと、

うまく言葉にできないことは多くありませんか?

 

この書籍を読むと、読んだ内容を忘れたり、

説明できなくなるということは無くなります。

 

本を読んだ学びを明日に活かすための、

究極の手法が書き記されています。

 

 

 

思い通りに人を動かすヤバい話し方

マルチ商法トップセールスをやってきた著者が

相手を説得するための話し方ノウハウをまとめた書籍。

 

著者は、「洗脳スキル」と危ない言葉を使っているが、

相手に好かれる聞き方・話し方を、具体的なシーンにまとめており、

とても分かりやすい内容となっている。

 

騙されたと思って、ぜひ読んでみていただきたい究極のノウハウ本だ。