【保存版】お金が貯まらない人に絶対に読ませたいお金の教科書!7選!

 

お金をうまく管理してるつもりでも、
お金が全然貯まらない。

 

そう思うことはありませんか?


お金を引き寄せ、増やし
あなたの夢を叶える、幸せになる。

このブログのテーマでもあります。

しかし残念ながら、
学校ではお金について
何も教えてくれません。

勿論、大学にいっても
本質は誰も教えてくれません。

自分で勉強しようと思っても、
どんな本を読んだら学べるのか
そうそうわかるものでもありません。

 

では、お金の増やし方を教えてくださいと、
知らない誰かに相談しようものなら、
カモにされるんじゃないか、
騙されてるんじゃないかと
不安になり、何もできなくなる。。

 

お金に関するトラブルが
よくニュースでも流れますよね。

 

昔から、お金を楽に稼ごうとすることは
悪というイメージも強く、
ほとんどの人が同じような
悩みを抱えています。

 

今回は、みなさまが
お金について考えるときに、
まず最初に読んでもらいたい、
選りすぐりの7冊を
紹介させていただきます。

 

目次

 

学校では教えてくれない大切なこと(お金が動かす世界)

小学生、中学生向けに、
そもそもお金とはどんな役割かを
解説している書籍。

お金のことをいままで
考えてこなかったからこそ、
自分自身の心のハードルをさげるためにも、
気軽に読んでみることが良いでしょう。

 

今さら聞けないお金の超基本

お金の役割、つまりは
稼ぐ、納める、貯める、使う、備える、増やす
それらを各章に分けて解説した、
網羅的な内容になっている。

お金に困っている人は、
まず最初に読んでほしい本であり、
また豊富に図や表で表現しているため
入門としては一番お勧めしたい。

 

具体的には、税金のかかり方や、
貯蓄のための金融商品
ローンやNISAについても
とりつきやすく解説してくれている、
まさにお金の教科書と言っても過言ではない。

初心者のためのお金の入門書だ。

 

 

本当の自由を手に入れるお金の大学

次に読んでほしいお金の教養本だ。
こちらもお金について全体的に
解説しているが、
より具体的に何をしたらよいのか
アクションプランを述べている。


例えば、通信費を削減するには
格安SIMにすること

サラリーマンであれば、
節税控除で使えるお金を増やすこと

投資でどうやって
自分のお金を守るのか

 

お金について、
貯める、稼ぐ、増やす、守る、使うという
各ステップに沿って説明しているため、
明日から何をすればよいかわかりやすい。


お金の勉強について、全体感をつかんだら、
この書籍を手に取っていただきたい。

 

 

新NISA対応超改訂版 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えて下さい!

対話形式でお金の増やし方について、
様々な方法について教えてくれる。

何も考えずに定期預金を持っていることから始まり、
投資信託、住宅ローン、医療保険や生命保険。
NISAやiDeCoについて等々

どうやったらあなたのお金を増やしていけるのかを
真剣に語っている書籍。

 

難しい内容のはずなのだが、
対話形式で、また、
短い章立てで構成していることから、
サクサク読めるし納得できるのが良い。

 

投資について、もっともハードル低く
分かりやすく解説してくれている
お金のベストセラー作品だ。

 

 

 

誰も教えてくれないお金と経済のしくみ

お金を使うこと、貯めること、増やすこと

お金の基本ルールについて勉強できる。

 

私たち日本人は昔から、
投資などでお金を増やすことについて、
悪いこと、ギャンブルのようなもの、
得体のしれないものだと思ってきた。

 

お金について真剣に勉強することで、
その考えはまやかしだということがわかる。

 

この書籍では、自分の将来にかかるお金、
つまりは子育て、介護、年金について
冷静に学ぶことが出来る。

 

読み終わるころには、
これからどうやってお金と
向き合っていけばいいかが
分かるようになる良本である

 

 

きみのお金は誰のため:ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

読者が選ぶビジネス書グランプリ2024
総合グランプリに選ばれた、
2024年で最も話題のある書籍だ。

 

優斗はボスから投げかけられた
3つのお金の謎から、
お金がお金たる由縁を知っていく。

 

お金が価値を持っていることと同時に、
お金が人と人を繋げる
ツールになっていることを知る。

 

しかし、お金をただ集めればよいのではない。
お金を正しく活用していくには、
どうすればいいのか、迷いながらも
その答えに苦労しながら
行きついていく物語である。

この書籍を読み終わるころには、
あなたはお金ではなく、贈与、
つまりは、相手に分け与えていくことが
何故大切なのかに納得するでしょう。

 

 

 

DIE WITH ZERO 人生が豊かになり過ぎる究極のルール

断言します!

この書籍は、
あなたにとって人生の
バイブルになる一冊でしょう。

 

ニューヨークタイムズ
様々な経済学者が称賛した
伝説の書籍です。

 

あなたがあなたらしく生き、
そして人生を終えていくために
どんな決意をもっていくべきか、
それを真剣に語る書籍なのです。

 

お金はあなたの経験を
深めるためには躊躇なく使う。

 

収入の何割を貯金するといった、
何も考えていない貯蓄はやめること

 

こどもには、自分が死ぬ前に
与えていくこと。

 

ミドル層(45~60歳)には、
いままで自分が貯めてきた資産を
取り崩し始めるべきこと。

 

本のタイトルでもありますが、
自分が死ぬときには、
無駄に貯めたものはゼロにして
自分らしく生き切って死ぬこと

 

あなたの人生を
あなたにとって望ましい形に。

 

お金に囚われてしまった
あなたの人生観を変えるための
究極の、お金の聖書だ。

 

あなたのお金との付き合い方を
絶対的に変えていくためにも
必ず一度は読んでほしい一冊です。