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漫画 バビロン大富豪の教え「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則

「お金持ち」とは何なのか、

働くことは何なのか、ベストセラーを読みやすく漫画版にした書籍。

 

さっと読める内容で、

大事なポイントが押さえてあるので、

内容を把握したい人には是非お勧めしたい。

 

内容をイメージしやすいよう漫画となっているので、

漫画自体のクオリティは気にしないほうが良い。

 

 

 単純な質問について考えてみよう。

「お金持ち」とは何なのか。

 

人よりも多くのお金を所有している人?

ただ持っているだけではお金持ちではない。

「お金の増やし方を知っているもの」、

それをわれわれはお金持ちだと言っているのである。

 

では、どうすれば我々はお金持ちになるのだろうか。

簡単である。

お金持ちになりたければ、

お金持ちが実践していることを聞き、

自分も実践することだ。

 

 

 

 黄金に愛される七つ道具

まず第一にやるべきことは、

「収入の十分の一を貯金すること」である。

人の欲望は際限がない。使う金額を制限するときめ、

着実に増やしていくことが第一歩である。

 

つぎにやることは

「欲望に優先順位をつけること」である。

人間の欲望には際限がない。

使う金額を制限すると、自ずとあきらめる欲望が生まれてくる。

自分が本当にやりたいことのためにお金を使うということなのだ

 

三つめは、

「蓄えた金に働かせること」である。

お金を持っていること、溜めることだけでは意味が無い。

定期的に金が入ってくる仕組みを作ることが重要だということだ。

 

四つ目は

「危険や天敵から金を堅守すること」である。

ある程度お金がたまるようになってくると、

儲け話も舞い込んでくるし、儲け話に乗りたくなってもくる。

その話が、良い話なのか、乗るべきではない話なのか判断がつかないであろう。

自分の感覚に頼らずに、その道にたけた人に相談することが重要。

賢人たちの忠告は時に儲け話以上の価値があるのだ

 

五つ目は、

「より良き所に住むこと」である。

ただ安くて広いところに住めばよいと思っている人は多い。

住居は幸せな生活と密接にかかわっており、

貯金を殖やすためのモチベーションとなるのだ。

 

六つ目は、

「今日から未来の生活に備えること」である。

毎月少しずつでも金を積み立てていけば、

老人になって働けなくなった自分や、家族のために蓄えを残すことが出来る。

 

七つ目は、

「自分こそを最大の資本にすること」である。

知っているだけでは意味が無い。

どれだけ動いたか、自分の働きを最大の資本にしていくことが重要。

 

五つの黄金法則

先ほどの七つ道具を理解したうえで、

五つの黄金法則を理解することが必要である。

 

一つ

家族と自分の将来のために、

収入の十分の一以上を蓄えるものの素には、

黄金は自らを膨らませながら、

喜んでやってくるであろう

 

二つ

黄金に稼げる勤め先を見つけてやり、

持ち主が群れを膨大に増やす羊飼いのように賢明ならば、

黄金は懸命に働くことだろう

 

三つ

黄金の扱いに秀でたものの助言に

熱心に耳を傾ける持ち主からは、

黄金が離れることはないだろう

 

四つ

自分が理解していない商い、あるいは、

黄金の防衛に秀でたものが否定する商いに

投資をしてしまう持ち主からは

黄金は離れていくだろう

 

五つ

非現実的な利益を出そうとしたり

謀略化の甘い誘惑の言葉に乗ったり

己の未熟な経験を猛進したりするものからは

黄金は逃げることになるだろう

 

 

働くことの大切さ、人との付き合い方

守るべきものを持つ屈強な壁になるという思いを持つこと。

 

借金とは心の弱さ。

金を貸してくれた人に恩を返すことが

人間に尊厳をあたえてくれることを意識することが大事。

 

 

7つの道具、5つの黄金法則を実践し、

われわれはお金持ちになったとする。

では、おかねがあれば幸せであろうか。

 

お金はあくまでおまけであり、

人に感謝される仕事をすることに意味がある。

お金というものは、感謝の気持ちが形を変えて支払われているだけなのだ。